3月末で閉館、東京六本木の国際文化会館への移転とのことです。私は、前日の3月30日に久し振りに訪問しました。とても良かったです。また、今回の移転の件については、駆け込み需要がかなりあったにもかかわらず、国道51号線や坂戸の交差点が大した渋滞がないということは、平素は大変閑散していたということであり、レンブラントやルノアールの名作がただポツンと置かれていたのかな、いうことを感じました。六本木なら、常時お客様も沢山入るだろうし、沢山の人に見てもらうという意味では、移転は仕方ないのかな、と思います。
一方で、坂戸のあの豊かな自然の中、癒しの空間の中で見るレンブラントなどの名作こそ価値があるのかな、とも思う部分があり、私個人としては、複雑な思いですね。理想は、坂戸がもっと東京や神奈川や埼玉に近く、癒しを兼ねて東京などから沢山人が来ることかとは思いますが、中々上手く行かないのかな。
ともあれ、川村記念美術館、今まで本当にありがとう。


